連休中は、
現在一歳半の娘のボキャブラリの七、八割は、獣の名前が占めている。
テレビや本などに出てくるのを指差して、「ライオン」、「キリン」等と言うのがとてもお気に入りだ。
ただ、テレビや本の中のライオンやキリンは平面的で小さい。してみると、彼女の中でライオンやキリンが 10cm くらいの平べったい生き物として理解されているのかも知れず、親としては、時々本物を見せてやりたくなる。
娘は動物園で、本物の大きさにびびることもなく、終始はしゃいでいた。新しい動物の名前も覚えたようだ。
夜は家族でディズニー映画『ターザン』を観た。