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プログラミング C# - 翔ソフトウェア (Sho's)

C#/.NET/ソフトウェア開発など

November 2013 MVP Global Summit

MVP Global Summit 2013 (前回)

※ 「November 2013 MVP Global Summit - 出発前」の続き。

Microsoft MVP Global Summit に参加してきた。9回めの参加。

C#Microsoft MVP として、多くの技術セッションに参加することができた。

セッションを含めて英語漬けの毎日だったが、1人で他国の人達のテーブルに混ざって雑談する等、英語でのコミュニケーションにも少しは慣れてきた。

NDA (Non-disclosure agreement: 秘密保持契約) の為セッション内容等は公開できず、観光や食事、パーティの光景ばかりになるが、一部紹介したい。

11月16日 ― 0日目

時差対策もあり、Global Summit の一日前に着いて、隣国カナダのバンクーバーにドライブしてみることにした。 シアトル (Seattle) には何度も行っているが、カナダは初めて行った。

時差は17時間あり、この日は長い一日となる。

小松空港から ANABombardier Canadair Regional Jet 700成田空港へ。 関西国際空港の方が近いので、JR で行ってそちらから飛ぶことが多いのだが、今回はそちらに安い直行便が無かったので、成田から行くことにした。
成田空港で Global Wifi をレンタルし、ANA の Boeing 787 で米国ワシントン州最大の都市シアトルの南に位置するシアトル・タコマ空港 (Sea-Tac Airport)へ。
シアトル・タコマ空港に到着。
日本の MVP の方数人と合流してレンタカーを借りた。北上してカナダへ向かう。
シアトル ダウンタウンを横目に、州間高速道路5号線 (I-5) をどんどん北上。
シアトルの北のエバレット (Everett) というところで一休み。 シアトルで有名なシーフード レストランのアイバース (Ivar's) でランチ。 鮭のチャウダーとクラムのチップスを食べた。モールでコーチ (COACH) のバッグを土産に買ったり、スターバックスでシアトル コーヒーを楽しんだり、大型家電店のベスト・バイ (Best Buy) に寄ったり。
5号線を更に北上し、米国とカナダの国境を越えた。
カナダのブリティッシュコロンビア州バンクーバーに到着し、スーパーマーケットへ。4リットルの凄い色のアイス クリームが山積みに。
バンクーバーは中華が美味しいらしいので、中華レストランで夕食。 魚介類を中心に頼んだが、とても美味。
バンクーバーに入ってから適当なホテルを選んでチェックイン。

11月17日 ― 1日目

Global Summit の一日目。

朝ホテルを出発し、バンクーバーを少しドライブ。
ブリティッシュコロンビア大学 (The University of British Columbia)の中のUBC人類学博物館 (Museum of Anthropology at UBC) の前に、ロゼッタ・ストーンのような石が有った。 上は何語だろうか。
バンクーバーでよく見かけた「RIGHT TURNS YIELD TO PEDESTRIANS (右折では歩行者に道を譲れ: 右折時歩行者優先)」の看板。 C# の yield return っぽい。
カナディアン レストランでランチ。全てが巨大過ぎて食べ切れないが、どっしりとした肉の味に満足。
再び米国に入国し、シアトルのワシントン湖を挟んだ東の都市ベルビュー (Bellevue) へ。 Global Summit は、主にベルビューとマイクロソフト本社キャンパスがあるレドモンド (Redmond) で開催される。
途中何度か道を間違えて、予定より遅れたが、会場兼宿泊先のハイアット・リージェンシー・ベルビュー (Hyatt Regency Bellevue) に到着。 ホテルの部屋からの景色は既に夜景。 先ず Global Summit へのレジストレーションを行った。
先ずは、各国の有志の MVP がブースを構える MVP Showcase に参加。 (ちなみに、この MVP Showcase では日本の MVP の方が優勝
ホテル近くのベルビュー・スクエア (Bellevue Square) 内の Microsoft StoreSurface 2 を購入。
その後近くのイタリアン レストランで Microsoft MVP Dinner 2013 に参加。 日本を含むアジアの MVP の方々と交流した。
QFC (Quality Food Centers) に寄って、チーズやビールを購入。 ここのチーズやビールはとても美味しい。 チーズは、シアトル ダウンタウンのパイク・プレース・マーケット (Pike Place Market) で作られている Beecher's がお気に入り。 ビールは、シアトルで生まれた REDHOOKESB。 その後は、ホテルの部屋で交流した。

11月18日 ― 2日目

Global Summit の二日目。 レドモンドのマイクロソフト キャンパスでの技術セッションが始まった。

先ずは、ホテルで朝食。 ホテルの朝食は美味い。
マイクロソフト キャンパスへはバスで移動。
会場内には、コーヒーや茶、軽食などがいつも用意されていて、セッション中も含めて好きなだけ飲食できる。 冷蔵庫には缶飲料が冷えている。
セッション中。 全て英語。 内容は、撮影禁止でお伝えできない。 前日に買った Surface 2 を使用。
セッション会場でランチ。 ユニークな味。
セッションによっては、Tシャツなどのロゴ入りグッズが貰えることも。
セッションが終わって、バスでホテルに戻る。
再び、ベルビュー・スクエア (Bellevue Square) へ。 Microsoft Store で、米国では11月22日に発売の Xbox one を見に行った。
夜は、ホテルで Welcome Reception というパーティ。 世界中の MVP と交流した。 前の Global Summit で出会った方々と再会することもできた。 facebook で繋がっている人や、改めて facebook で繋がる人も多い。 いつもブラジル カラーで統一して元気なのは、ブラジルの MVP。 今回は、日本の MVP も青の T シャツで統一。
プールバーに移動して、Insiders Party by Infragistics という開発系 MVP 向けのパーティに参加。 各国の MVP と交流。 ここでは、こちらで良く飲むレドモンドの地ビール "Mac & Jack's" を頼んだ。

11月19日 ― 3日目

Global Summit の三日目。 この日もレドモンドのマイクロソフト キャンパスでの技術セッション。

ホテルで朝食後、バスでマイクロソフト キャンパスへ移動。
C# の父であるアンダース・ヘルスバーグ (Anders Hejlsberg) 氏にお会いしたので、買ったばかりの Surface 2 にサインしてもらったり、一緒に写真を撮ってもらったりした。
マイクロソフト キャンパスの様子とユニークな味のランチ。
この日の夜は、マイクロソフト キャンパス内の Commons という社員用の飲食店街で PG Evening Event というマイクロソフトの製品開発チームとのパーティがあった。
その後は、ホテルに戻り、近くの会場で GitHub Private Party に参加。 更に、他国の知人と近くのバーへ行ったり、GitHub パーティで知り合ったカナダの MVP を誘って部屋で飲むなどした。

11月20日 ― 4日目

Global Summit の四日目。 この日もレドモンドのマイクロソフト キャンパスでの技術セッション。

矢張りホテルで朝食の後、マイクロソフト キャンパスへバスで移動。
この日のランチもユニークな感じだったので、日本からいらしたマイクロソフトの社員の方に案内していただいて、マイクロソフトの社員の方用のレストランへ。 飲茶やスープなどを食べた。 美味しい。
最後の夜は、シアトル水族館 (Seattle Aquarium) を借り切った Attendee Party。 パーティの後は、いつものように近くのバーへ行ったり部屋で飲むなどした。

11月21日 ― 5日目

Global Summit は、もう一日続いたが、そちらには参加せず帰った。

ホテルの朝食が用意されていたが、空港で食べたいものがあったので取らずにホテル近くを散歩。 QFC で土産を買うなどした。
Shuttle Express を呼んで、シアトル・タコマ空港へ移動。 空港まで19ドル+チップ。 タクシーだと50ドル。バスだと乗るまでと降りてからスーツケースを引いて少し歩かないとならないが、2ドル程度と安い。
シアトル・タコマ空港に到着。 空港のアイバースのクラム・チャウダーとフィッシュ・チップを食べる。 最高に美味い。
往路と同じく、ANA の Boeing 787 で成田空港、更に ANA の Bombardier Canadair Regional Jet 700 で小松空港へ戻ってきた。

今回も、技術的にも多くの知識を得られた。

そして、マイクロソフトの方や多くの MVP の方と沢山の交流ができたのが何よりの財産だ。

参加の度に強く感じることだが、このような機会が得られたことは、エンジニアとしてとても幸せなことだと思う。