「Global AI Nights in FUKUI」を開催しました
※ [Event] 「Global AI Nights in FUKUI」 (2019年4月2日) を開催しますの続き。
Global AI Nights とは
世界の47会場で、Global AI Nights が開催されています。
日本では、下記3会場で開催されました。
福井会場にも AI に関心の深い参加者が集まり、おおいに盛り上がりました。
キーノート「Global AI Night Keynote April 2019」 (英語)
当日の様子
大盛況#GlobalAINight #fukui pic.twitter.com/VSwPBK2bj2
— 福坂 (@fukusaka291) April 2, 2019
#GlobalAINight #fukui 部屋は満席! pic.twitter.com/P03JEA8ZXr
— jun1s (@jun1s) April 2, 2019
Seeing AIのデモ。機械が目の代わりになる。#GlobalAINight #fukui pic.twitter.com/w0E9wdLoL2
— jun1s (@jun1s) April 2, 2019
ディープラーニングの概念おさらい! 続きを聞きたい方、まだ今からでも、産業情報センター7Fへどうぞ! #GlobalAINight #fukui pic.twitter.com/ieF6EzPnlp
— jun1s (@jun1s) April 2, 2019
#GlobalAINight #fukui 「AI流行ってるから」なんて不純な動機では成功しない! pic.twitter.com/llNWg2TTMX
— jun1s (@jun1s) April 2, 2019
#GlobalAINight #fukui Face APIを使って顧客に合わせたターゲティング販売戦略の提案。店の前を歩く人の中でどんな人が来店するのか。レイアウトの変更に対する効果測定、などなど…。こういうのどんどん利用していった方が良いんでしょうね。Microsoftのサイトから利用可能。 pic.twitter.com/bgfHv6CVO6
— jun1s (@jun1s) April 2, 2019
#GlobalAINight #fukui 画像の分析APIの紹介。Microsoftのサイトから利用できるし、もちろんプログラムコードから呼び出せる。 pic.twitter.com/GtD1NbSrr5
— jun1s (@jun1s) April 2, 2019
#GlobalAINight #fukui 画像分析APIを呼び出すコードの紹介とデモ。面白〜い! pic.twitter.com/chO7jLeG9K
— jun1s (@jun1s) April 2, 2019
#GlobalAINight #fukui Custom Vision APIを使うと、簡単に機械学習をさせたモデルを作る事ができる。作成したモデルを自分のプログラム(Microsoft MLやiOS、モバイルなど)で使う事もできる。これは面白そう。犬や猫などの画像を与えて、犬か猫かを判別させるモデルを作成するデモも面白かった! pic.twitter.com/thtYab3ZhF
— jun1s (@jun1s) April 2, 2019
#GlobalAINight #fukui 福井コンピュータの過去のすべての株価変動を機械学習させるデモ。過去二週間の株価変動から、次に上がるか下がるかをAIに予想させ、その結果を繰り返し学習させていく。その結果、「次に株価が上がるかどうか」予想的中率50%のAIが出来上がりましたw 株価予想って難しいw pic.twitter.com/8zuFs1xug0
— jun1s (@jun1s) April 2, 2019
#GlobalAINight #fukui Microsoft Azure Machine Learning Studioのデモ。株価予測をさせてみる。なんとノンプログラミングで機械学習モデルを作成できる。出来上がったモデルは、ウェブ上にAPIとして公開でき、自分のプラグラムから呼び出せるようになる。こりゃ面白い! pic.twitter.com/8iJQWVJQce
— jun1s (@jun1s) April 2, 2019
#GlobalAINight #fukui 終了! めっちゃ面白かったー! 参加して良かった…! 機械学習面白い。ちなみに、参加者にはサブウェイの無料クーポンが配られるらしいのですが、福井はサブウェイありませんと言ったらこのお菓子が配布されることになったそうです。サブウェイがない地域だってあるんです…w pic.twitter.com/80OcPSOmqm
— jun1s (@jun1s) April 2, 2019
資料
『2019 Microsoft MVP Global Summit』に参加してきた | シアトル~帰国編 (2019/03/21-23)
※ 「『2019 Microsoft MVP Global Summit』に参加してきた (2019/03/17-21)」の続き。
『2019 MVP Global Summit』の後、ワシントン州シアトル ダウンタウンに移動して一泊したので、その様子を記しておきたい。
5. シアトル
MVP の尾崎さんと Uber でシアトルへ移動し、ホテルにチェックイン。
先ずは、定番の Pike Place Market へ。 現存するマーケットでは全米で最も歴史が長く、シアトルで一番の人気観光スポット。
次に、シーフードが美味しい Ivar’s に向かった。 ここのクラムチャウダーは毎年外せない。とても美味しい。
T-Mobile Park (旧 Safeco Field) の壁には、この日引退したイチローの姿が。
市内では、あちこちで Lime の自転車や車を見かけた。 これは、スマートフォン アプリで借りられて、好きなところに乗り捨てできるサービスだ。
次に、Living Computers: Museum + Labs に行った。 ここは初めて訪れたが、歴史的な古いコンピューターが沢山置いてある。 Xerox の Alto や Apple I、Lisa などが、実際に動いていて、触ることもできるのが感動的だった。
ディジタル・イクイップメント・コーポレーション のメインフレームなども沢山動いていた。
Uwajimaya へ。 ここには、日本の食材が大量にある。
ここには、紀伊国屋書店もある。
最後の晩の食事は、MVP の尾崎さん、亀川さん、杉本さんと Metropolitan Grill でステーキ。 今まで食べたステーキの中で一番だった。
6. 帰国
翌朝、シアトル・タコマ国際空港へ、シアトルの公共交通機関である SoundTransit の Link light rail で移動。
空港の Ivar’s がなくなってしまったので、別のシーフード店で朝食。
搭乗した。
— Fujio Kojima (@Fujiwo) March 22, 2019
機内では、映画を観て過ごした。
帰りの飛行機で隣の人が、食事や甘いものを全部断ってエコノミーなのにスコッチを6回くらい頼んでて、ちょっと面白かった。
— Fujio Kojima (@Fujiwo) March 23, 2019
成田まで帰ってきた。後5時間くらいで帰宅。
— Fujio Kojima (@Fujiwo) March 23, 2019
7泊9日の米国の旅から帰宅。
— Fujio Kojima (@Fujiwo) March 23, 2019
20時間以上掛かった。
『2019 Microsoft MVP Global Summit』に参加してきた (2019/03/17-21)
※ 「『2019 Microsoft MVP Global Summit』に参加してきた | 出発前~ポートランド編 (2019/03/15-17)」の続き。
『2019 MVP Global Summit』に参加してきた。
13回目の参加となる。
マイクロソフト には、MVP (Microsoft Most Valuable Professional) というアワードがあるが、約1年に一度、世界中の MVP が米国ワシントン州レドモンドにあるマイクロソフト本社およびその近くに招待され、大規模な技術カンファレンスが行われる。
毎年2000名規模の MVP および Regional Directors が世界中から参加する。今回日本からは100名余りが参加した。
たくさんのセッションでマイクロソフトのプロダクト チームの方々から直に話を聴くことができた。 また、マイクロソフトの方や世界中の MVP と交流を持つことができた。 貴重な機会をいただいて、本当に感謝している。
4. ベルビュー およびレドモンド (ワシントン州シアトル近郊)
ベルビューおよびレドモンド 一日目
シアトル・タコマ国際空港 に到着。
空港から滞在先の Hyatt Regency Bellevue に移動。
Summit のレジストレーションを済ませる。
近くで買い物。
ベルビュー スクエア にある Microsoft Store で Surface Go 用のアクセサリーを購入した。
ホテル近くのスーパー マーケット「QFC (Quality Food Centers)」へ。
夜はアジアの MVP の皆さんとのパーティなど。
ベルビューおよびレドモンド 2日目
ホテルで朝食後、マイクロソフトが用意してくれたバスでマイクロソフト キャンパスへ。
マイクロソフト本社の広大な敷地内にあるカンファレンス センターなどで、たくさんの本格的な技術セッションが3日間に渡り、英語で行われる。 セッション内容は秘密保持契約の関係で公開できないため、以下は差しさわりのない食事の風景などに限られる。 技術的な内容に一切触れないので、ただ飲み食いして遊んでいるだけのように見えるかも知れないが、けしてそうではないのでご安心願いたい。
会場内では、自由にコーヒーや炭酸飲料、軽食などをとることができる。
ランチ。
マイクロソフト キャンパス内にある Company Store や Microsoft Visitor Center を訪れた。 ここには、マイクロソフトの最初のソフトウェアのソースコードや最初のハードウェアなども見ることができる。
夜はパーティ。
ベルビューおよびレドモンド 3日目
この日もホテルで朝食後、マイクロソフト キャンパスへ。
今回は C# のプログラムマネージャの Mads Torgersen 氏と写真を撮らせてもらった。 彼は今回で14回目のサミットだと言っていた。
キャンパスでのランチは、毎年どんどん美味しくなっている。
会場の近くの Microsoft Treehouse も見てきた。
夜はパーティの後、近所のレストランで夕食。
ベルビューおよびレドモンド 4日目
この日もホテルで朝食後、マイクロソフト キャンパスへ。 米国に来てだいぶ経つのに、時差ボケが残っている。
英語を聞き続けると、脳に睡眠導入ホルモンが生じる病気になってしまったかもしれない。
— Fujio Kojima (@Fujiwo) March 20, 2019
相槌に “Yes.”、“No.”、“Right.”、 “Okay.”、”I agree.” ばかり言ってるので、ネイティブな人がよく使う次のやつも使ってみたい。
— Fujio Kojima (@Fujiwo) March 20, 2019
“Make sense.”
“Kind of.”
“I don’t think so.”
“Not at all.”
最後の夜もパーティ。 ほとんどの参加者が集まる最大のパーティーだった。
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※ 続きは、「『2019 Microsoft MVP Global Summit』に参加してきた | シアトル~帰国編 (2019/03/21-23)」。
『2019 Microsoft MVP Global Summit』に参加してきた | 出発前~ポートランド編 (2019/03/15-17)
『2019 MVP Global Summit』に参加する前に、オレゴン州ポートランドに行ってきた。
ポートランドには 2016年 MVP Global Summit のときから毎年訪れていて、今回で3回目。とても素敵な街だ。
アメリカ合衆国オレゴン州最大の都市で、全米一住みやすい都市と言われている。 シアトルに比べると都市部がこじんまりしている。
次のような特徴がある。
- 緑にあふれた町並み
- 住民がフレンドリー
- 消費税0% (オレゴン州)
- 飲み物 (珈琲、ビール、ワイン) が美味しい
- オーガニック フードで有名
出国前からポートランド滞在までを記しておきたい。
1. 出発前
来週 Microsoft MVP Global Summit というのがあるのか。https://t.co/R2yM6G2HC2
— Fujio Kojima (@Fujiwo) March 13, 2019
参加してみようかな。
今週の渡米に備えて、英会話をマスターした。
— Fujio Kojima (@Fujiwo) March 13, 2019
(C++ をマスターした的な意味で)
米国でネットに接続する方法は、フリーWiFi、海外Wi-Fiレンタル、国際ローミングなど、いくつかの方法があるが、今回は、MOST SIM の T-Mobile 版 を日本の Amazon で購入し、iPhone 6s で使用した。 12日間使い放題で3千円台だった。
日本にいる間に業者にアクティベーションしてもらい、行きの機内で入れ替えた。 SIMカードを取り出すためのピンも付属していた。
特に設定もプロファイルの削除や設定も必要なく、そのまま快適に LTE で接続することができ、とても快適だった。 電話番号や SMS も使え、テザリングも問題なかったのでお薦めだ。
PC は、Surface Go を渡米前日にセットアップし、持って行った。 小さくて軽くてとても快適だった。
2. 渡米
出発。
羽田から成田へ移動中。
— Fujio Kojima (@Fujiwo) March 15, 2019
成田空港でビールを飲みながらフライト待ち中。
— Fujio Kojima (@Fujiwo) March 15, 2019
顔認証ゲートから出国した。
— Fujio Kojima (@Fujiwo) March 15, 2019
搭乗した。
— Fujio Kojima (@Fujiwo) March 15, 2019
3. ポートランド
ポートランド 1日目
ポートランドは Trimet や Portland Streetcar などの公共交通機関がとても便利で、縦横無尽に走った路面電車やバスなどが一日5ドルで乗り放題になっている (2時間なら2.5ドル)。 今回は、日本の Suica などにあたる hop カードを利用した。
ホテルにチェックインした後、「日本国外にある中でも最も美しく本格的な日本庭園」と言われている Portland Japanese Garden へ行った。
その後は、市内を見て回ったり、スーパーで飲食物を買ったり、夕食に行ったりした。
世界のベストビール都市第1位に輝いたポートランドの市内には70以上のブルワリーがあって、その数も世界一だ。
ポートランド 2日目
翌朝、毎週土曜日に開催される ポートランド州立大学 の Formers Market へ。 市内あちこちで開かれる Formers Market だが、ここのが一番大規模だ。 様々な地元のオーガニック フードなどが楽しめる。
次に Pioneer Place へ。 ここには、Microsoft Store や Apple Store もある。
市内を散策。
夕方は、ブルワリーとディスティラリーの見学ツアーに参加。 自分以外はカナダ人4人だった。
その後は、次の日から一緒に 2019 MVP Global Summit に参加する MVP の杉本さんと一緒に食事をした。
ポートランド 3日目
シアトル行きに乗るべくポートランド国際空港へ移動。
空港でも DESCHUTES BREWERY のビールを楽しむことができる。
※ 続きは、「『2019 Microsoft MVP Global Summit』に参加してきた (2019/03/17-21)」。
「Global AI Nights in FUKUI」 (2019年4月2日) を開催します
4月2日火曜日の夜7時から、「Global AI Nights in FUKUI」を開催します。
Global AI Nights とは
このイベントは、Microsoft Azure の AI プラットフォームにパッションを持っている世界中のコミュニティが主催するイベントです。 4/2の夜、地球上の45会場で同日開催されます。
福井会場では、AI/ML を基本から学びましょう。
開発者/エンジニア向けにプログラミングの話もでてきます。
また、Microsoft の AI プラットフォームもご紹介します。
概要
Global AI Nights in FUKUI
日時 | 2019年4月2日(火) 19:00~21:00 (18:30開場) |
---|---|
会場 | 福井県産業情報センタービル 1階 ふくいAIビジネス・オープンラボ |
参加費 | 無料 |
定員 | 20名 |
対象 | AI/ML 技術に興味のある開発者・学生など |
お申し込みページ | Global AI Nights Fukui | connpass |
内容
- キーノート (マイクロソフトのコンテンツをご紹介)
- セッション「機械学習 (AI/ML) の基礎と Microsoft の AI」
- 機械学習 (Machine Learning) とは
- ニューラル ネットワークやディープラーニングとは
- デモ
- Microsoft Cognitive Services による画像認識など
- C# や Python による機械学習プログラミング
- Azure Machine Learning Studio による機械学習
※ 開発者/エンジニア向けのプログラミングの話もでてきます。
機械学習 (AI/ML) 勉強会の資料
機械学習 (AI/ML) 勉強会の資料
機械学習 (AI/ML) 勉強会 #1 基本編 | slideshare
内容
- 機械学習 (Machine Learning) とは
- ニューラル ネットワークとは
- デモ
機械学習 (AI/ML) 勉強会 #2 IoT編 | slideshare
内容
Raspberry Pi と Microsoft Azure を使用したハンズオンの資料
- 本日の環境
- 本日の構成
- IoT デバイス - Raspberry Pi
- Microsoft Azure
- IoT ハブ | Azure
- SQL データベース | Azure
- マシンラーニング スタジオ | Azure
- ストリーム アナリティクス | Azure
- [オプション] Power BI
- 後片付け
目次 - C# 関連
■ [C#][ラムダ式][LINQ][Expression][式木] 関連記事一覧
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- [C#][Design Pattern][Expression] C# による Observer パターンの実装 その4 - Expression を使ってプロパティの指定をタイプセーフに
- [C#][ラムダ式][Expression][式木] Expression でラムダ式を作成してデリゲートとして実行する
- [C#][式木][LINQ] Hokuriku.NET C# 勉強会『C# 式木』(2014-10-26、金沢) のスライド公開
- [C#][式木][LINQ] IQueryable な Twitter のタイムライン クラスと LINQ プロバイダー
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- [C#][dynamic] DynamicObject を使ってみよう
- [C#][dynamic] DynamicObject を使ってみよう その 2
- [C#][Design Pattern][DynamicObject][dynamic] C# による Observer パターンの実装 その6 - DynamicObject を使った実装
- [C#][dynamic] プラグイン処理
- [C#][dynamic] プラグイン処理 2 (DLL/C#/Python に対応させてみる)
- [C#][dynamic] 列挙型 (enum) の列挙子の動的な取得など
- [C#][dynamic] 動的にイベント ハンドラーを追加
- [C#][dynamic] リフレクション Q&A
■ [C#][Design Pattern] C# による Observer パターンの実装 記事一覧
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- [C#][Design Pattern] C# による Observer パターンの実装 その2 - event による実装
- [C#][Design Pattern] C# による Observer パターンの実装 その3 - 複数のプロパティの更新イベントをフレームワーク側で振り分け
- [C#][Design Pattern][Expression] C# による Observer パターンの実装 その4 - Expression を使ってプロパティの指定をタイプセーフに
- [C#][Design Pattern][Expression] C# による Observer パターンの実装 その5 - Caller Info を使ってプロパティの指定をよりシンプルに
- [C#][Design Pattern][DynamicObject][dynamic] C# による Observer パターンの実装 その6 - DynamicObject を使った実装
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- [C#][.NET] メタプログラミング入門 - Reflection.Emit による Add メソッドの動的生成
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- [C#][.NET][CodeDOM] メタプログラミング入門 - CodeDOM による Hello world!
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